大分市消防団第4方面隊が南消防署と合同訓練を行いました!
- 大分市消防団

- 11 分前
- 読了時間: 2分

「訓練って、大変そうだなぁー」そう思う方もいるかもしれません。
でも、実際の災害はいつどこで起こるかわかりません。
一緒に活動するメンバーが毎回同じとは限らず、現場の状況も刻一刻と変わります。
だからこそ、消防団と消防署が顔を合わせ、一緒に汗を流す時間には大きな意味があります。
先日、第4方面隊と南消防署による合同訓練を実施しました。
今回のテーマは、消防団と消防署が連携しながら災害に対応すること。
中継送水や部隊間の連携、指揮・情報共有など、実際の災害現場を想定しながら一つひとつ確認しました。
このような消防団と消防署の合同訓練は、「大分市消防団ビジョン」と「大分市消防局基本計画」で推進する消防力の向上に向けた重要な取組の一つです。
日頃から一緒に訓練を重ねることが、災害時の円滑な連携につながります。
訓練後、団員に話を聞くと、印象的だったのは「できたこと」よりも「課題が見えたこと」を話す人が多かったことです。
「何を改善すればいいのかが分かったので、部に持ち帰って反復訓練をしたいです。」
「どんなタイミングで、どんな指示を出せばいいのか、消防署の隊長の動きがとても勉強になりました。」
「他の部の動きを見る機会は意外と少ないので、訓練を定期的に続けたい。」
そんな声が次々と聞かれました。
消防局の職員からも、現場経験を踏まえたメッセージが伝えられました。
「災害現場では、その日に集まったメンバーで活動することになります。だからこそ、普段からお互いの役割を理解しておくことが大切です。」
そして、何度も繰り返し話されていたのが「声を掛け合うこと」。
自分の位置や次の行動、危険だと感じたことを遠慮なく伝え合う。
そんな当たり前のコミュニケーションが、大きな事故を防ぎ、安全で確実な活動につながります。
それぞれが持つ経験や知識を共有し、お互いから学び合うことで、地域を守る力はもっと強くなります。
今回の訓練で見つかった課題は、次の訓練へ。
そして、その積み重ねが、いつか本当の災害現場で地域の皆さんを守る力になります。
これからも、消防団と消防局が連携を深め、地域の皆さんが安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいきます。
消防団員募集中です!地域を守る。その一歩を。



コメント