大分市消防団の消防団員さんとお話する「しょうぼう団らん」のコーナーです!
今回は、第5方面隊大在西分団の消防団員さんにお話を伺いました。消防団に入った理由や、ラッパ隊での活動について、熱く語ってくれましたよ!消防団員さんの素顔や想いを知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね!
Q:普段はどんなお仕事をしていますか?
A:病院で理学療法士として働いています。リハビリのお手伝いをしています。
Q:消防団に入ったきっかけは何ですか?
A:知人から誘われて、消防団に入りました。今は、大在西分団の一員として、ラッパ隊でも活動しています。
Q:ラッパ隊とはどんな活動をしているんですか?
A:ラッパ隊は、消防団員が集まって、ラッパを吹くグループです。消防出初式や内点検などのイベントで、ラッパの演奏を披露しています。
Q:ラッパの練習もありますか?
A:月に2回くらい、ラッパ隊のメンバーで集まって練習します。私も都合がつけば参加しています。
Q:ラッパを吹くのは難しくないですか?
A:最初は音が出なくて苦労しましたが、練習すれば吹けるようになりますよ!
Q:ラッパ隊に入ろうと思った理由は何ですか?
A:消防団の訓練のときに、ラッパ隊の体験会があって、興味を持ちました。やってみたら楽しかったので、入ろうと思いました。
Q:ラッパ隊に入って良かったことは何ですか?
A:消防出初式など色々なイベントで演奏できることや、仲間との交流ができることですね。
Q:最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。
A:ラッパ隊は、誰でも参加できます。音楽が好きな方や、消防団に興味がある方は、ぜひ一度体験してみてください。楽しいですよ!
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