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第5方面隊が「内点検」を行いました!


11月5日(日)に、大分市消防団第5方面隊が北公園にて「内点検」を行いました。

「内点検」は、大分市消防団の各方面隊が、地域の皆様に日頃の訓練成果を披露する行事です。

第5方面隊の2分団がラッパ隊の演奏に合わせて入場行進を行い、人員服装点検、機械器具点検、訓練披露を行いました。

人員服装点検・機械器具点検では、大在地区自治委員連絡協議会会長様をはじめとするご来賓の方々から、消防団員の日頃の努力に対して、温かい声援をいただきました。

その後、大在西分団による「訓練礼式」、大在西分団、大在東分団による「小型ポンプ操法」を行い日頃の訓練成果をお見せしました。

第5方面隊の内点検では「古典梯子操法」や「腕用ポンプ操法」といった伝統を披露しました。

腕用(わんよう)ポンプとは、明治から昭和の時代にかけて使われた人力の消火機材です。

リヤカーのような台車に取り付けられたポンプを火災現場に運び、数人がかりでてこを上下させて水を吸い上げて放水する仕組みです。

内点検で披露されたのは、明治37年頃に活躍していたものです。消防団の伝統と技術を地域の皆様にご覧いただくことができました。

また、町火消の時代から現在の消防団へと受け継がれた「梯子乗り」は、現在では大在地区を管轄する第5方面隊のみで行われています。


何世代も前から地域で引き継がれてきた伝統を守ることは、コミュニケーションに裏打ちされる強い消防力です。

伝統を守り、地域を守るため、地域の絆を深めるため、消防団は活動します。

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