第2期大分市消防団ビジョン策定― 79年の歴史、その先へ ―
- 大分市消防団

- 4月16日
- 読了時間: 2分

消防団は、戦後の1947年に制度化されて以来、2026年で79年。
「自らの地域は自ら守る」という精神のもと、地域防災の中核を担ってきました。
しかし今、その前提が揺らいでいます。
団員確保の難しさ
高齢化の進行
地域のつながりの希薄化
こうした中、2013年の法整備以降、消防団にはこれまで以上に実効性ある改革が求められるようになりました。
さらに、南海トラフ地震など大規模災害への備えも待ったなしです。
大分市消防団では、今後の方向性を示す「ビジョン」を策定しています。
■ 第1期ビジョンの7年
大分市では、2019年度から2025年度までを計画期間とする第1期大分市消防団ビジョンを策定していました。
コロナ禍という制約の中でも、各方面隊・団員が工夫を重ね、活動を継続してきました。
そして2024年度には、団員と外部有識者による検証を実施し、成果と課題が明確になりました。
■ そして第2期へ
その検証を踏まえ、2025年度に策定されたのが第2期ビジョン。
「地域に親しまれ、活力ある消防団」
変化する社会の中でも機能し続けるための次のカタチが示されています。
そして先月、第2期大分市消防団ビジョンの完成を大分市長に報告しました。
■ まとめ
79年続いてきた消防団が、いま改めて問われています。
「この先も地域を守り続けられるか」
第2期ビジョンは、その問いに対する現場からの答えです。
第2期大分消防団ビジョンは大分市公式ホームページからご覧になれます。
■ 消防団員、募集中
消防団は、特別な人だけのものではありません。
仕事をしながら、地域を守る。
できる範囲で関わる。
その一歩が、地域の安心につながります。
あなたの力が必要です。
少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。



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