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大分市消防団が林野火災訓練を行いました!



2月11日(日)、に大分市消防団第6方面隊が林野火災訓練を行いました!


枯草が広範囲に燃え広がっているという想定で、上久所公民館付近の上久所川沿いで行われ、坂ノ市分団、小佐井分団、丹生分団の93名が参加しました。



訓練では、上久所川の取水ポイントから約500m離れた火点までホースを繋いで消火活動を行いました。


ホースは1本20mなので、500m先で消火活動を行うには、25本ものホースが必要になります。


消防団員1人ひとりが声を掛け合いながら、安全確実な操作でホースを延長します。


また、ポンプから水を送るとき、高低差や摩擦損失により水圧が低下するため、中継送水という技術を用いて水圧を上げる必要があります。


この中継送水は、消防団員の連携とポンプ取扱技術が重要です。消防団員はこのような訓練を通じて必要な技術を培っています。


さらに、水のうを背負って火点まで移動し、水のうに直接ついたホースで消火する方法も習得しました。



林野火災は、消火に必要な水が近くになく、消火が困難となる場合が多いです。


そのようなときは、遠くからホースを延ばして中継送水しながら水を送ったり、背負式消火水のうを用いて消火活動を行います。


そのため、消防団の人員や装備、地元に精通した消防団員が持つ情報は、林野火災に対する重要な消防力です。



大分市消防団は、地域の安全・安心を守るために、今後も訓練に励んでまいります。

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