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大分市消防団「部長・班長研修」を開催しました!


9月3日(日)に大分市内のグラウンド・体育館にて大分市消防団「部長・班長研修」を開催しました。

この研修には、部長・班長の階級を有する271名が参加して行われました。

大分市消防団は防災学習車等を活用して、地区の自主防災訓練等で防火防災指導を行っています。

今回は、各地区の消防団でリーダー的立場である部長さん、班長さんが、「防災指導要領」を学びました。


今回の研修は、3部構成でおこなれました。


第1部では、大分市消防局職員が指導者役、消防団員さんは、住民役として模擬自主防災訓練を行いました。

天ぷら油発火実験、初期消火訓練、煙体験を大分市消防局職員が説明や展示をしながら訓練を進めました。

消防団員さんは、自分が指導役となったときのことを意識しながら、防災学習車を使った自主防災訓練に参加しました。

どうやって説明するとわかりすく伝えられるか、訓練の流れ、指導する際の要点。

自分が指導者役ならどうするか、この説明の仕方を参考にしようなどと考えながら、多くの気付きを得ることができました。


第2部では、火災について学びました。

消防団学び窓「火災編」で火災について掲載していました。この掲載内容を踏まえて、実際に燃焼実験を行いました。

ファイヤーコントロールという教材を用いて、部屋の片隅で、意図しない燃焼現象が発生してから最盛期に至るまでを観察しました。

火災がどのように拡がっていくのかを理解するとともに、あらためて火災の恐ろしさを感じ、防火意識の向上を図ることができました。


第3部では、大分県消防学校から講師をお招きして「訓練指導の効果的な伝え方」と題して講話を頂きました。

防災訓練を行ううえで、企画、準備、運営など、訓練の段取りや説明の仕方などのお話をしていただきました。

参加者側に立って考えることの大切さなど、伝えるためのポイントをご教授いただきました。


研修で学んだことを地域の自主防災訓練等で発揮し、地域の安全と安心に繋げていきます。

残暑の厳しいなかでの研修となりましたが、参加した消防団員さん、大変お疲れ様でした。


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